サンキュッパリースで契約する流れや必要なものは?
徐々にニーズが増えているカーリース!弊社でも中古車リースサービスの「サンキュッパリース」を提供しています。
車を購入する場合ではたくさんの書類が必要なイメージですが「カーリース」ではどうでしょうか?
契約の流れや必要なものをまとめてみましたのでぜひ参考にしてください。
リース契約の流れと必要なもの
基本的な流れ
サンキュッパリースでご契約いただく場合、申込み方法は「店頭」でのご案内をさせていただきます!
現在はWEBで完結のサービスも増えてきています。
利用者はどこからでも申込可能。サービス提供業者は全ての地域にサービス展開できるというメリットがあります。
ただし、デメリットもあります。消費者としては申し込みができるものの、画面上でしっかりと内容確認することが求められます。人対人の案内ではないので表示されている内容は固定的なものになっており、どうしてもサービス理解の責任が「消費者」に偏ってしまいます。
一方、実店舗での案内のサービスでは詳細に説明を差し上げることが可能です。
お客様のご要望に合わせたリース期間や付帯サービスのご案内も柔軟に可能となります。
「後々の認識の違い」や「WEBだけでの車の契約に不安」
そんなお客様のニーズを最優先にできます。
販売店としては、基本的に来店可能なエリアしか対応できないデメリットがありますが、
弊社のリースサービスでは北海道の一部地域のみを対象としたローカルのサービスのため
店頭でのご案内を基本とさせていただいております。
弊社の中古車販売在庫からお選びいただくため、現車の確認ができるのも大きなメリットの一つです。
主に必要なもの
「初期費用」「車庫証明」「住民票」「契約書」「印鑑」
これら主に必要となります。 なお、車をリース契約する場合、購入とは違って基本的に頭金が必要ありません。
弊社のサンキュッパリースでももちろん頭金は不要です。
初期費用というのは、リース契約時と終了時に必要になる名義変更に必要な費用となります。
車庫証明は正式名称「自動車保管場所証明書」と言うもので、駐車場の住所を管轄する警察署に申請し、担当署員が確認後に交付されるものになります。
住民票については、発行から3ヶ月以内のものが必要です。
それ以外には、任意保険の写しなどが必要になりますが、必要なタイミングで適宜ご案内を差し上げますのでご安心ください。
以上が、車をリース契約する場合に一般定に必要なものです。
最初のお支払い
初月、または初月プラス翌月のリース料金などになりますが、支払い開始のタイミングによって異なる場合がございますので、詳しくは契約する際に担当からご説明差し上げることになります。
リース期間はどのくらいがおすすめ?
他サービスですと、期間が3年、5年、7年など、基本期間の設定がされているケースがほとんどです。サンキュッパリースでは契約期間はお客様の任意となります。
例えば2年だけであれば2年(24ヶ月)、4年半がよければ4年半(54ヶ月)など。
本当にお客様のリースしたい期間で設定いただけます。契約終了後延長したい場合もそのまま延長が可能です。
お客様のご要望を伺い、最適な期間等をご提案させていただきます。
サンキュッパリースには嬉しいサービスがたくさん!
サンキュッパリースには、他サービスと異なるお客様目線の内容が沢山あります!
①契約期間が任意
カーリースは通常なら定められた期間から選択するものですが、サンキュッパリースはお客様が任意に決められます。2ヶ月でも1年でも4年でもOK!
②契約期間中は永久故障保証付帯
お客様の責任によらない、経年劣化による自然故障は、契約期間中に故障しても修理は全てリース会社で負担します!
③車検やオイル交換も全てお任せ!
車検オイル交換も全てパッケージに含まれています。
なので月々の支払い以外に、突発的に車検費用や修理費用は発生しません。
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※本コラム公開時の情報です。
※本コラムに掲載の内容は、公開時点に確認した内容に基づいたものです。法令規則や金利改定などにより異なる場合がございます。予めご了承ください。
運営元:北海道カーオイル株式会社(https://hokkaidocaroil.com)